８０００系(8703F)　急行　44運行　134列車 相鉄本線　相模大塚〜さがみ野　２００７年５月３日撮影

１９９０年（平成２年）今までの相鉄車両とは全く違った斬新なデザインで登場しました。 　アルミ車体で裾を絞り、赤と白の帯を巻き、前面の中央に２等のヘットライトをつけました。 　最初から１０両固定編成で登場したが、４両目と５両目は検査時に分割できるように自動連結器をつけています。 　車内の貫通扉上部に３色のＬＥＤディスプレイを設置し、乗客サービスを行っています。また、新７０００系の最終増備車に採用したセミクロスシート車を２両連結しています。

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