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1000形 大牟田線 新栄町 |
1957年(昭和32年)〜1960年(昭和35年)にかけて特急用として製作された1000形は、西鉄初の高性能電車として4両編成6編成24両が製作されました。 当初はマルーン濃淡という在来車と同一塗色でしたが、1101Fからコバルトブルーに黄帯といういでたちで登場し、後に1001F、1005Fも塗りかえられ、名実共に西鉄の看板電車となりました。 M1M2の2両ユニットで、車内はセミクロスシート(クロスは固定)です。 1101Fからは空気バネ台車となり、1201Fは1段下降窓で登場しましたが、車体腐食等の不都合などで後にユニットサッシの2段窓に改造されています。 1973年(昭和48年)に2000形が登場してからは順次ロングシート、3扉化、塗色変更(アイスグリーンに赤帯)を行ない、一般用に格下げされましたが、1987年(昭和62年)から冷房化(この時補助電源装置をSIV=静止型インバータに変更しています)、電照方向幕取付などが行なわれました。 7000形の新造に伴い2001年(平成13年)2月22日付で廃車されました。 ←戻る |