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189系(C2) 9036M 特急「あやめ」94号
総武本線 物井〜佐倉 2007年6月16日撮影 |
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189系(OM201) 5024M 特急「日光」94号
東武日光線 板荷〜下小代 2007年5月5日撮影 |
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189系(N102) 3321M 普通「妙高」1号
信越本線 長野 2005年9月4日撮影 |
1975年(昭和50年)に碓氷峠越えの直流形特急電車として登場した車両です。
基本的には183系1000番台と同じですが、EF63形電気機関車と強調運転するため、各車に19芯の引通し線とジャンパ連結器の増設、主制御器は協調運転を行うEF63からカム軸を途中停止させることのできる構造になったCS15Gになりました。また、空気バネの空気を抜いて協調運転するため、協調運転が終了したときは空気バネの空気を供給する時間を短縮するためTs車に電動空気圧縮機が搭載されています。さらに、台車、耐雪ブレーキなどの不具合も改善されるとともに、冷房装置故障時の対策として車端から2番目の客室窓は開閉が可能になっています。 登場時は地上設備の制約から10両編成で運転され、「あさま」が12両編成となったのは1978年(昭和53年)10月のダイヤ改正で、このときに485系からの改造Tsが登場しています。また、1982年(昭和57年)11月の上越新幹線開業に伴い485系,183系1000番台からの改造車が登場しました。その後も485系、183系からの改造車が登場しています。 横軽廃止に伴い、本来の活躍場を失いましたが、臨時列車等で活躍中です。
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