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EF65形0番代(EF6557) 72レ 総武本線 物井〜佐倉 2005年7月30日撮影 |
EF65形0番代
1152レ EF6557+コキ19 浜川崎 2007年8月11日撮影 |
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EF65形0番代(EF65119) 総武本線 物井〜佐倉 2004年4月10日撮影 |
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EF65形500番代F形(EF65515) 76レ 総武本線 物井〜佐倉 2005年7月18日撮影 |
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EF65形500番代P形(EF65535) 76レ 総武本線 物井〜佐倉 2005年8月27日撮影 |
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EF65形1000番代PF形(EF651001) 5560レ 武蔵野線 西浦和 2005年12月4日撮影 |
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EF65形1000番代PF形(EF651059) 86レ 武蔵野線 西浦和 2005年11月5日撮影 |
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EF65形1000番代PF形(EF651065) 武蔵野線 東川口 2004年9月11日撮影 |
・0番代(一般形)
1965年(昭和40年)から貨物列車を高速化するために登場したF形直流電気機関車です。 1970年(昭和45年)までに川車・東芝・汽車・日車等で135両製作されました。 外観はEF60形の最終形に似てますが、限琉継電器を用いた自動進段式電動カム軸抵抗・バーニア制御器や、軸重移動補償装置、空転時にノッチを自動的に戻して再粘着を促す空転検出装置の搭載など、運転操縦性が従来より向上した他、制御回路なども刷新されました。 また、制御回路の交流電源化など、制御機構の簡素化、省力化も図られました。 歯車比はEF60形の4.44から3.83に引き下げられたため、定格速度は45km/hに向上しましたが、定格牽引力は20,350kgに減少し、牽引力より高速性に重点が置かれています。 ・500番代(P形) 1965年(昭和40年)から20系寝台特急客車牽引用として登場した形式です。 最高速度は110km/hに向上され、応速度増圧ブレーキ装置、電磁ブレーキ指令装置、カニ22形電源荷物車制御装置が装備されてます。 501〜512・527〜531号機は新造車ですが、535〜542号機は1968年(昭和43年)に一般形の77〜84号機から改造編入されました。 527号機からは抵抗バーニア制御器がCS25A・B形からCS29形に変更され、ノッチ進段の確実性が向上しました。 ・500番代(F形) 1965年(昭和40年)に1000tの高速貨物列車を100km/hで牽引させるため登場した電気機関車です。 P形に重連総括制御装置及び10000系高速貨車に対応した装備を施して513〜526・532〜534号機が製作されました。 ブレーキ管(BP)及び元空気溜引き通し管(MR)を内蔵した密着自動連結器や釣り合い空気溜が追加装備され、高速貨物列車牽引時は重連で使用されました。 518号機からはP形同様抵抗バーニア制御器の形式が変更されました。 ・1000番代(PF形) 1969年(昭和44年)から製造された番代で、旅客・貨物列車両方を牽引することが出来る電気機関車です。 1979年(昭和54年)までに汽車・川車・川重で139両が製作されました。 今までの番代とは異なり前面は平妻形となり、屋上に登るための梯子を内蔵した貫通扉が設けられてますが、飾り帯は廃止されてます。 1018号機からは運転席窓上とヘットライト上部につらら切りが設けられています。(1001〜1017号機は窓上のみ後年取り付け) 1976年(昭和51年)に落成した1056号機からはパンタグラフが下枠交差形(PS22B)が搭載され、避雷器はLA15D形に変更された。 1119号機からは砂撒き管及びジャンパ線のヒーター等の耐寒耐雪設備の一部が省略され、主電動機はMT52B形に変更されてます。 このように、大きく分けると4タイプの番代区分で区切られますが、製造年月が長いため、細かい違いはいくつか見受けられます。 JR化後はカラーバリエーションが増え、注目の的となる機関車がいくつか存在してます。 |
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