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| ０７系(07101) D1324S
有楽町線 鶴瀬 ２００６年７月２３日撮影 |
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１９９２年（平成４年）に有楽町線の増発用に川崎重工で１０両２本が製造されました。
１９９４年（平成６年）には小竹向原〜新線池袋と西武有楽町線新桜台〜練馬間延伸に伴い１０両４本が日本車輌で製造されました。 車体はアルミニウム合金を採用した２０ｍ車体で、片側に両開き式の扉が４カ所あります。 先頭形状は千代田線に投入された０６系と同じ形状になってます。 制御装置はIGBT-VVVFインバーター制御で205kWの主電動機を制御します。 座席はロングシートとなってます ２００６年（平成１８年）１１月から東西線５０００系の置き換えのため一部の車両が東西線へ転籍してます。 |